2008年02月21日

ベレゾフスキー 電話インタビュー 第1弾

少しづつ春の訪れを感じる今日このごろですが、
まだまだ冷え込む夜には、ピアノの音色と「おでん」(?)が一番。
今日は「おでん」大好きなピアニスト ベレゾフスキーへの電話インタビュー第1弾
をお楽しみください。

ボリス・ベレゾフスキー 電話インタビュー 第1弾

<めずらしいコラボレーションが話題の「ベレゾフスキー、スラヴァ&サヴェンコ」公演について>
06200029.jpgQ:スラヴァとはどんなきっかけで出会ったのですか
ベレゾフスキー:
ロンドンに“プーシキン(ロシアの詩聖)ハウス”があります。ここに、ロンドン在住のロシア人が沢山集います。ここでスラヴァと初めて会いました。話し合って、すぐに彼の声が好きになり、歌を聴きたくなったのです。

Q:以来スラヴァとはどの様な形で交友関係を築き、共演していますか?
ベレゾフスキー:
それからロンドンでしょっちゅう会うようになりました。でも彼がイスラエルに住むようになってから会うのは1年に2回になってしまって残念なのですが・・・。

Q:スラヴァの魅力はどんなところですか?
ベレゾフスキー:他のカウンターテノールと違うところはどんなところでしょうか?
カウンターテナーの声は、一般的に冷たいという印象がありました。そのイメージがスラヴァの声を聞いて変わりました。彼の声は温かくて美しい−これが魅力です。


Q:一言で言ったらスラヴァは貴方にとってどんな人ですか?
ベレゾフスキー:
従兄でも言えば良いでしょうか?彼はとても輝かしい!存在です。

Q:サヴェンコとの出会いは?
ベレゾフスキー:サヴェンコとも、やはりロンドンで会いました。

Q:サヴェンコさんを一言で形容するとしたら?
ベレゾフスキー:一言で言えば、力強く偉大なアーチストです。少しシャリャーピンを想わせるようなところがあると感じています。

スケールが大きく、情熱的な音楽を奏でるベレゾフスキー。
天上から降り注ぐような癒しの声を持つスラバ。
大地を揺るがすような偉大で温かな声を持つサヴェンコ。
3人のアーティストが奏でる哀愁に満ちたロマンティックな世界をご堪能ください。

≪公演詳細≫
ボリス・ベレゾフスキー ピアノ・リサイタル
ボリス・ベレゾフスキー and Friends スラヴァ&サヴェンコ

posted by Japan Arts at 12:26| ボリス・ベレゾフスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

ボリス・ベレゾフスキー

ボリス・ベレゾフスキー Boris Berezovsky
「偉大なるロシア・ピアニストたちの最も真正な後継者である。」(グラモフォン誌)


 1969年にモスクワ生まれ。モスクワ音楽院でエリソ・ヴィルサラーゼに師事し、アレクサンドル・サッツにも指導を受けた。1988年にウィグモア・ホールでロンドン・デビューを飾る。2年後の1990年にチャイコフスキー国際音楽コンクールで見事に優勝した。
  ベレゾフスキーは、ソリストとしてフィルハーモニア管、ニューヨーク・フィル、フランクフルト放送響、ハンブルグ北ドイツ放送響、フランス国立管他と定期的に共演している。
ベレゾフスキーはまた、ベルリン・フィルハーモニック・ピアノ・シリーズ、コンセルトヘボウ、ヴェルビエ・フェスティバルなどを含むシリーズや世界中の音楽祭に定期的に参加している。また、ワディム・レーピン、アレクサンドル・クニャーゼフ、ジュリアン・ラクリン、ラルフ・キルシュバウム等と緊密なパートナーシップを築いている。
テルデック、ワーナー・クラシックス、Mirareレーベルから多数の録音をリリースしており、ドイツ・レコード批評家賞、ディアパソン金賞、RTL金賞、BBCミュージック・マガジンの2006年度最優秀賞を受賞している。
2006−2007シーズンは、サラステ指揮オスロ・フィルのツアー、ミュンヘン・フィル、ナント、ビルバオ、東京の「ラ・フォール・ジュルネ」他に参加。2007年の1月8日から18日には、内容を任されるという白紙委任状を手に、他に例を見ない7回のコンサートを行い、ワディム・レーピン、アレクサンドル・クニャーゼフ、ブリギッテ・エンゲラー、諏訪内晶子らと共演した。

posted by Japan Arts at 11:23| ボリス・ベレゾフスキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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