2008年01月21日

ジョナサン・ビスのおもしろプロフィールB

“音楽を演奏することは、常にもがき続けること”


そして、インディアナ州ブルーミントンで成長したビスは、すばらしい教師に恵まれました。カレン・テイラーに、エヴリン・ブランカート。ブランカートは、ビスの難しい思春期6年間にわたり、いろんなことを教えてくれました。

17歳でカーティス音楽院に入学、そこでレオン・フライシャーに師事します。「フライシャーの美しい音の創造にはいったいどんな手品や薬物が潜んでいるのか」と、ビスはピアノの下を覗き込んで秘密を探したそう。当時の驚異的な学びの経験が、いまのビスを作り上げたのでしょう。


同じ頃ビスは、現在の活動へとつながるコンサート活動を開始しました。ミズ・フリード(そう、ビスのお母さんです)、マエストロ・マゼール、そして2007年11月のクリーヴランド管との出生後の再共演も。

ビスの音楽に浸った生活は非常に大きな充足感を与えたといいます。

でも、音楽を演奏することは常にもがき続けること。ビスはこのもがきを生き、その成果を他の人々と分かち合うことは喜びであり特権であると考えているといいます。



posted by Japan Arts at 10:22| ジョナサン・ビス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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