2008年01月18日

ジョナサン・ビスのおもしろプロフィールA

ビス、6歳児にして超人的能力発揮

長兄がピアノを始めたばかりのとき、バスルームも含め家中の部屋という部屋から音楽が流れていたのをビスは覚えているといいます。バスルームは、装飾はいまひとつながら、音響的特質からポイントが高かったようです(笑)。

さらに、面白いのは、ビスが成人後に固執する二大テーマの原点はここだったのかもしれないと、ビスの友人はいっています。

その二大テーマとは、ピアノという楽器が持ち運びしにくいことに対するフラストレーションと、小ホールへの特別な愛着、ということ。ビスは、そんなにもバスルームの響きを好んでたのですね。

そんな背景を考えてもビスが6歳でピアノを習い始めたのは、その家庭環境にあった感じがしますが、実は彼自身がピアノを習いたいと思ったからだそう。ビスの情熱は、その当初から顕著で、6歳児の体力的知的能力を遥かに超えていました。

その情熱たるや、ものすごいもので、ビスの友人や関係者をして、「強迫観念」とも「ノイローゼ」ともいわしめています。

「偉大な音楽に対して正義を貫くことは実現不可能な目標である」という確固たる考えをビスは持っているといいます。それ以外のアプローチは考えられないというのがビスの音楽に対する思いだそう。

「音楽がチャレンジングで人生を変える力があると思わなくなってしまったら、僕は音楽をやめて会計士になるよ」とビスは言います。

 ⇒Bに続く



posted by Japan Arts at 21:32| ジョナサン・ビス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。