2011年10月14日

チョ・ソンジンというピアニスト

2011年3月、チョン・ミョンフンがチェコフィルハーモニー管弦楽団を率いて来日、ソリストはチョ・ソンジンでした。
公演パンフレットではマストロがチョ・ソンジンについて語っています。
今回はチェコフィルハーモニー日本公演パンフレットからインタビューの一部抜粋し、紹介致します。
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―チョ・ソンジンという天才ピアニスト
最初私が共演したときは、15歳でした。
しかし、彼のピアノはとても成熟しています。音楽的に若いとか、そいうことを全く感じさせない、全く大人のピアニストとして普通に共演できる逸材です。私は自分でもプロとしてピアノを弾いていたので、通常どうしてもピアニストに対して厳しい目で見てしまうのですが、彼の場合、むしろ敬服してしまうくらいです。彼には本当の天分がある。プロがみても、あのピアノの指の動きには目を見張ります。
(チョン・ミョンフン)


また、チョ・ソンジンがインタビューで下記のように語っています。
・幼い頃は「はやく力をつけてリストみたいな華麗なピアノ協奏曲を弾いてみたい!」と思ってました。
・ペダルの使い方、余韻のつくりかたなど、いろいろ教えて頂きました。
 (チョン・ミョンフンに)
・お聴きになるかたが「あ、これはチョ・ソンジンの音楽だ」と感じていただけるような音楽ができれば、というのが願い。


とてつもない才能の出現―
『チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル』
2011年11月28日(月) 19時開演 東京オペラシティコンサートホール

cho_flyer.jpg曲目:
ショパン: バラード 全4曲
★バラード全曲は、以前より是非挑戦してみたいと思っていました。ストーリーのある特別な作品です。作品を通じてショパン人生をお見せすることが出来たらと思っています。

リスト: ピアノ・ソナタ ロ短調
★9歳の時に初めて聴いて強く魅かれた作曲家、リスト。
「生誕200周年」を記念して選んだこのソナタは、リストの作品の中で最も気に入っている作品の1つです。

公演の詳細はこちらから



posted by Japan Arts at 12:20| チョ・ソンジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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