2011年01月06日

圧巻のラヴェル![エレーヌ・グリモー]

2010年も押し迫った12月26日に、サンクトペテルブルグのマリインスキーコンサートホールにおいて、ゲルギエフ指揮マリインスキー管弦楽団のフランス音楽によるコンサート行われました。
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まず第一部はゲルギエフが得意とするベルリオーズの「幻想交響曲」が演奏され、ベルリオーズの華やぎのありインパクトのある金管楽器群が活躍し、また幻影的な雰囲気をかもし出す弦楽器など、素晴らしい演奏を繰り広げました。
そして、第二部にはラヴェルで、まずト長調のピアノ協奏曲にはエレーヌ・グリモーが、エレガントな黒のパンタロン・スーツに身を包み、颯爽と登場しました。
演奏もまさにグリモーの真骨頂といえる圧巻のラヴェルで、終始オーケストラをリードし、クリアで色彩豊かな音色に、力強くも、たおやかで繊細な表現力を発揮し、素晴らしい演奏で観客を魅了しました。

「日本で来月お会いしましょう!」と、にこやかな素敵な笑顔のグリモーは間もなく来日します!
リサイタルでは彼女の素晴らしいピアニズムを堪能できるとことでしょう。

2011年1月17日(月) 19時開演 サントリーホール
公演の詳細はこちらから

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posted by Japan Arts at 15:43| エレーヌ・グリモー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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