2010年02月16日

アンスネス&ノルウェー室内管弦楽団 連載(1)「アンスネスの素顔」

日本にはリサイタルで何度も来日しているアンスネスですが、今回の来日では母国ノルウェーの室内管弦楽団を率いて自ら弾き振りをし“清冽なモーツァルト”を聴かせてくれるということで、大変注目を集めています。
アンスネスと言えば、ノルウェーを代表する素晴らしいアーティスト。
Andsnes_Photo2.jpg
ノルウェーの芸術家と言えば、イプセン、ムンク、グリーグなどの名前が上がりますが、現代を代表するのはアンスネスと言っても過言ではありません!
ヨーロッパの主要都市では不動の人気を保ち、母国ノルウェーでは国宝的な存在なのです。
彼については“アンスネス=いつもピアノを弾いてる”というぐらい、いつもピアノと一緒にいる、と周りの人は言います。そして、来日するや練習室に引きこもる彼。「本当にいつもこもってます!」(マネージャー談)
さて、前述したように何度も日本を訪れ、かなりの日本マニア(?)と知られているアンスネス。今回はそんな彼が日本に滞在している時の様子や彼の素顔に迫ってみようと思います。

まずは性格。とても温厚でおおらかなアンスネス。
特にノルウェー人は一度築いた人間関係をいつまでも大切にすると言われています。そういった素朴さなど日本人に相通じるところがあるのだとか。
音楽に対しては妥協なく、オーケストラや指揮者とは納得するまで徹底的に話し合う完璧主義者。いつもは穏やかだけど、音楽に対しては強いこだわりをもって取り組む姿勢は、さすが芸術家。

ところで、アンスネスの日本料理好きは、関係者の中でも有名です。
来日中は「毎日食べていても飽きない。」というぐらい大の寿司好きで、特にネタではウニが好きだとのこと!「そういえば、いつも大量にウニを食べていたような…(こちらもマネージャー談)」たまには焼き魚や煮魚も食べているそうですが… そして日本酒が大好き!
andsnes_fish.jpg
今回の来日でもきっと寿司や日本料理を楽しむことでしょう!
とにかくお魚好きでノルウェーでは休日を利用して釣りにもしばしば出かけるとか…

Andsnes_Photo1.jpg
(※写真の服はISSEY MIYAKEではありません)
そしてファッション。好きなブランドはISSEY MIYAKE。
来日時にはショップに立ち寄り、服を買ったりショッピングを楽しんだりする事あるのだそうです。

村上春樹氏も絶賛!?
HarukiMurakami.jpg
村上春樹著の「意味がなければスイングはない(文藝春秋出版)」にアンスネスが登場しています!
ぜひ、チェックしてください。


≪公演情報≫
『アンスネス&ノルウェー室内管弦楽団』
2010年3月21日(日) 14時開演 東京オペラシティ コンサートホール

曲目:
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
グリーグ:ホルベルグ組曲 (ホルベアの時代より)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491
詳しい公演情報はこちらから

写真クレジット:Felix Broede


posted by Japan Arts at 15:38| レイフ・オヴェ・アンスネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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