2012年07月31日

仲道郁代/フォーラム開催のお知らせ

仲道郁代が、ワークショップ、ファシリテーター養成の第一人者として世界各地で活躍するマイケル・スペンサー氏(上野学園大学音楽文化研究センター客員研究員)とともに下記のとおりフォーラムを行ないます。

日時:2012年8月27日(月)
 *9:30開場、10:00スタート、17:00終了予定 
 *17:30から情報交換会開催予定
場所:上野学園石橋メモリアルホール
(〒110-8642 東京都台東区東上野4-24-12 学校法人上野学園内)

社会における“芸術”の役割、アーティストの役割などを模索し、演劇とクラシック音楽のコラボレーション「仲道郁代の音楽学校」、子どものためのプロジェクト「光のこどもたち」などの企画プログラム、各地での意欲的なワークショップを行ってきた仲道郁代。
先日、NHKの番組「旅のチカラ」でワークショップの現場を訪ね、ファシリテーターという役割の重要性を改めて認識する機会を得ました。
今回のフォーラムでは発起人として活動するとともに、「音楽家と社会の関わり方 −−“私弾く人、あなた聴く人”以外の、可能性」と題した基調講演を行います。

ファシリテーターの役割、考え方、スキル、その未来像・・・
ぜひ下記URLをご参照いただきますようお願い申し上げます。
詳しい情報はこちらから
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2012年07月27日

この機会を逃せば次に取り上げるチャンスはなかなかないかもしれない(横山幸雄)

「この機会を逃せば次に取り上げるチャンスはなかなかないかもしれない(横山幸雄)」
─オール・リスト・リサイタル同日に、リスト:超絶技巧練習曲全曲による追加公演が決定!

http://www.japanarts.co.jp/html/2012/piano/yokoyama_liszt/index.htm

─毎年東京オペラシティで行われる夏のリサイタルシリーズが、今年は昨年に引き続き、オール・リスト・プログラム。それも、3部構成の昼の部に続き、夕方からの追加公演が決定しました。
 昼の公演の後にちょうどホールも空いていたので、アンコールの延長のような気持ちでもうひとつ演奏会を行うことにしました。昨年の超絶技巧練習曲全曲プログラムをもう一度聴きたいという声、聴き逃してしまって残念だという声を、想像以上に多くいただいたからです。間を明けて再び仕上げるのは大変な作品ですし、この機会を逃せば次に取り上げるチャンスはなかなかないかもしれないと思い、今年も演奏します。追加公演は手ごろな価格に設定してありますから、ぜひ両公演併せて聴いていただきたいですね。

─やはり超絶技巧作品は、弾きこなすまでに大変な練習が必要なのですね……。
ピアノは自分の手足ではありませんから、それを自分の手足ぐらいまで思い通りにコントロールできるようにならなくてはいけません。そのうえで、作曲家が何を考えていたかを再現し、作品の魅力を引き出してゆきます。練習をしなくても、常にピアノが手足のように自由に動かせるほどになれたら、むしろそれが理想だと思いますが。リストの作品は、超絶技巧作品でも、技術的にはあまり違和感はありません。ただ、表現として「ここまでやるんだ!」と思うことはあります(笑)。

─昼の部は、技巧的作品、民族色の強い作品、そしてロ短調ソナタという3部構成です。
 地方では、同じ都市で何度も演奏会をできることはなかなかありません。でもやはり東京は公演数が多いので、メインとなる演奏会では、プログラムに特にテーマ性を持たせて取り組みたいと思っています。
技巧的作品群では、リクエストの多い『ラ・カンパネラ』や『マゼッパ』、練習曲ではないけれど技巧を駆使した『メフィスト・ワルツ』など、人間業の限界に迫るような作品に、リストの練習曲としては比較的穏やかな『ため息』『森のささやき』を織り交ぜました。民族的作品群については、当時ヨーロッパの中心にいた人々を魅了したエキゾチックな要素を持つ作品を集めました。そして最後には、ソナタ中心の古典派の時代から、ロマン派を象徴する小品が増える時代への過渡期に、リストが唯一書いたピアノソナタを置きました。

─リストのロ短調ソナタについてはどのような印象を持たれていますか? ちょうどリストが今の横山さんの歳の頃に作曲した作品です。
リストがピアニストとして第一線を退いたあとに作曲されていますよね。山あり谷あり、ひとりの人間の人生が凝縮されたような作品だと思います。ですが、例えばベートーヴェンの晩年のソナタのように、演奏するにあたって身構えるものはなぜかあまり感じられません。

─夕方の部で演奏されるハンガリー狂詩曲第2番ですが、これほどにメジャーな作品をこれまで演奏会で取り上げたことがないというのは意外ですね。
 リストの代表曲の中で、唯一演奏会で弾いていません。この作品は、ある意味でリスト作品の俗人的、ショー的な要素が強く反映しているものだと思います。これまでどうしても芸術的、哲学的な作品に興味がいく傾向にあったのですが、代表的作品を一通り演奏した今、ふと、これをあえて取り上げてみようという気持ちになったのです。

─リストの魅力はどのようなところにあるのでしょうか?
 ピアノを奏でることは、芸術的作業でありながら肉体的な限界も求められ、ときに哲学的要素、エンタテイメント要素も求められます。リストはその全てを持ち合わせていると思います。

─会場では、10月にリリース予定の新譜が特別に先行発売されるそうですね。小泉和裕指揮東京交響楽団との共演による、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番と、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が収録されているそうですが。
 昨年のデビュー20周年演奏会のライブ録音です。普段協奏曲はなかなか自分でプログラムを選ぶことができませんが、この時ばかりは自分の演奏したいものを選びました。当日はこの2曲に加えてラヴェルのピアノ協奏曲も演奏しましたが、これは収録時間の都合で入っていません。

─ここ最近の演奏活動の中で大きな出来事を挙げるとすれば、何でしょうか? また、これからの活動のご予定は?
 やはり、3年連続でショパンの全曲演奏会をやったことは大きいです。ショパンは、好きも嫌いも通り越して、自分にとってますます自然な存在となっています。ショパンは病弱だったので、僕と生き方や表現の仕方は違いますが、人間としての在り方が近いと感じるのです。近く大阪で2日間にわけてショパン・ピアノ・ソロ全166曲演奏会をします。
大阪 ザ・シンフォニーホール
http://asahi.co.jp/symphony/event/detail.php?id=1629

それから、今後についてはまず近いうちにリスト作品集の録音があります。そして、三鷹の「Voyage〜ショパンからラフマニノフを結ぶ音楽の旅路〜」シリーズも継続中です。
どちらも、ぜひ楽しみにしていてください。
http://mitaka.jpn.org/ticket/1210070/
(インタビュアー:高坂はる香)

横山幸雄公式HP
http://yokoyamayukio.net/


≪横山幸雄の超絶技巧練習曲について≫
 並ぶものなしといいたい卓越したテクニックと輝くような音色を背景に横山幸雄はリストが書き残した宝石をちりばめたかのようなピアニズムの世界を、まばゆい光と色彩感、しかもときに美の誘惑とすらいいたい甘美なる表現で再現、リストに対する私たちの認識すら変える素晴らしい演奏を聴かせている。「超絶技巧練習曲」はリストという天才がピアノの機能美を極限にまで追求し、ピアノという楽器の表現力を120パーセント開花させた力作である。技巧的にも空前の絶後の至難さが求められており、それは多くのヴィルトゥオーゾたちの前に克服すべき課題としてそびえ立ってきた。名手たちは時に競うかのようにこのハードルに闘いを挑み、鍛え抜いたテクニックを駆使して征服の過程を披露してきたが、横山幸雄のピアノで聴く時、この練習曲はかつてなかったしなやかな美しさと風格をもってその全貌を現したと思われてならない。とにかくヴィルトゥオジティという技巧の陰に隠されていた微妙な陰影感が実に味わい深い息づかいで引き出されており、19世紀ロマン派を生き抜いたリストの夢と憧れと憩いとがおもむろにその姿を現しているのである。こうした演奏が可能になった背景には、横山幸雄というピアニストの中で技巧と音楽性とがますます高い次元で調和し、ヴィルトゥオジティの質そのものがより純度の高い美しさを獲得したためではないかと思われる。リストが鍵盤上に繰り広げた音のステージはまさに空前絶後であり、牧歌的な優しい世界からオーケストラすらも凌駕するかのようなダイナミックな表現にまで至っているが、横山幸雄のピアノは目前の課題にのみ惑わされることがなく、大きな視野とゆとりある表現力を駆使して作品を解き放っており、リストが彼のライフワークとして完成させた作品の全貌を感動的に聴かせてくれる。(〜中略〜)
(CDライナー・ノーツより 抜粋)
*このCDはその後、ハンガリーのリスト協会から「国際フランツ・リスト賞 レコードグランプリ最優秀賞」を受賞することになる。世界が認めた横山幸雄の超絶技巧練習曲全曲が生で聴けるこの上ないチャンスをお聴きの逃しなく!!

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2012年07月19日

「20年後も、ゲルギエフとラフマニノフの3番を弾いていたい」デニス・マツーエフのインタビュー

「20年後も、ゲルギエフとラフマニノフの3番を弾いていたい」
ゲルギエフ指揮、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番
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─ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団とのツアーでは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を演奏されますね。
 ゲルギエフと私のコンビによるこの作品の演奏は、“これぞラフマニノフの3番”とよく言われます。私自身にとっても、名刺代わりのような作品です。とても大きな爆発力を秘めている。そして、ピアニストの心理的、技術的、肉体的な状態があらわになる。初めて聴くピアニストの演奏でも、この作品の冒頭1分間の主題を聴いただけで、その人の音楽性を量ることができる。絶対に弾けるという自信がなくては取り組んではいけない作品だと思います。
日本でラフマニノフの3番をゲルギエフと演奏するのは、今回が初めてとなります。このコンビでの演奏は、太鼓判を押しておすすめしますよ!

─オーケストラが、マリインスキー歌劇場管弦楽団だということもとても楽しみですね。
 はい。彼らは決して“伴奏”にまわることがない。まるで自分たちだけでシンフォニーを弾いているような演奏をします。すばらしいオーケストラは、全員が一つの音楽を目指している、そして、音楽への深い愛着を持っています。彼らはその実力を、日本でこれまで幾度も証明してきました。

─ゲルギエフ氏には、音楽的にどのような点で共感されるのでしょうか?
 ゲルギエフが天才だということは、日本のみなさんもご存知ですから、言うまでもありません。まさに世界市民です。彼は、良い意味で予測不能な人です。この世には良い演奏家がたくさんいますが、そのうちの数百人は予測ができる音楽家です。でも、それではおもしろくない。ゲルギエフとの共演のおもしろさは、本番のその場でまったく新しい解釈が生まれてくるところにあります。すべての音符が頭に入っている作品ですら、ふと、まったく別の音楽のように聞こえる瞬間がある。これこそが、ステージに立つ魅力です。
 以前、こんなことがありました。ゲルギエフとの共演中、まるで自分がピアノの向こう側で、聴衆のようにピアノとオーケストラを聴いているような感じがしたのです。終演後それを彼に言うと、なんと彼も指揮台を離れて聴衆の立場で聴いていたような気がしていたと言うではありませんか。そんなトランス状態を一緒に体験したことがあります。ちなみに、二人とも一滴もアルコールは入っていませんでしたからね(笑)。
私たちは最近、ほとんどリハーサルをしません。必要ないということがわかったからです。これは、私が気に入っているテミルカーノフ氏の言葉です。「リハーサルで完璧に仕上げた音楽を本番のステージに持ち込もうとすれば、それは音楽を殺すことになる。音楽を創り上げるプロセスは、音楽家同士が互いに肘で小突きあうようなものだ。おもしろいことはすべて、本番でしか起こらない」。

─ラフマニノフの3番は、昨年ついにそのコンビでの録音が実現しました。
 それまで、なぜかラフマニノフの3番を録音したことがなかったのです。彼と録音することを待っていたのかもしれません。まさに、真髄にふれたという手ごたえを感じました。
 20年後、何をしていたかと問われたら、私はこう答えるでしょう。「20年後も、ゲルギエフ氏とラフマニノフの3番を演奏していたい」と。


「音楽家がすべきことは、全てを込めて演奏する、それだけだ」
プレトニョフ指揮、リストのピアノ協奏曲1番&2番
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─プレトニョフ指揮のリストのピアノ協奏曲1番&2番のリリースが、日本でも予定されていますね。
 プレトニョフ氏が以前、こんなことを言いました。世界にはたくさんの賢い人間が存在する。言葉巧みに音楽の素晴らしさを表現してくれる、音楽評論家という人もその一人だろう。一方私たち音楽家がすべきことは、とにかくすべてを込めて演奏する、それだけだ、と。
 昨年はリストの生誕200年だったこともあって、いろいろな場でたくさんこの作品を演奏しました。それに、プレトニョフ氏も私も、チャイコフスキーコンクールでリストの協奏曲第1番を演奏して優勝したという縁があります。手前味噌の話になりますが、ライナーノートのメッセージでプレトニョフ氏が、「マツーエフは一番のリスト弾きだ」書いてくださったのも嬉しいです。ロシア国立交響楽団とともに、すばらしい形で録音を残すことができました。やはり録音というのは演奏家にとって、その瞬間の自分を記録できる大切なものです。


「ステージに上がると、身体が癒されていく」
最近の活動
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─音楽祭の企画や、インターネットを通じた演奏の配信など、さまざまな活動をされていますね。
 今、フランスで1つ、ロシアで4つ、合計5つの音楽祭に関わっています。私のインターネットサイトを通じてこういった音楽祭を配信することで、自宅で誰もが上質のコンサートを聴くことができるようになれば、素晴らしいと思います。「マツーエフ・サイト」では、私が世界のいろいろな場所から毎週ビデオブログで登場するという試みをしています。私のすべての秘密を披露するわけにはいきませんが(笑)、これまで公開されることのなかった私の顔を聴衆のみなさんにお見せできるはずです。普通のクラシック音楽家にはないタイプのサイトだと思いますよ。

─そうした活動の根本には、世界中の、一人でも多くの人にクラシック音楽を届けたいという想いがおありなのでしょうか。
 はい、そうです。これだけ長きにわたり世界中から愛されるクラシック音楽というものは、稀有な芸術だと思います。日本の皆さんにも届けたい。3月11日、あの悲劇的な災害が起きたとき、ロシアでどれほどの多くの人が日本人の忍耐強さに心を打たれたことでしょう。どれほどの強い心をもって、この悲劇を乗り越えようとされていることか。私はもともと日本が大好きでしたが、あの時ほど改めて日本の素晴らしさを感じたことはありませんでした。以来、日本を訪れることは、より大切なイベントとなっています。

─震災から少し時間が経ち、音楽で心を支える活動がようやく意味を持つ時期となったような気もします。社会の中で音楽が持つ力、役割とはどういうものだと思っていらっしゃいますか?
 とても大切な役割を持っていると思います。第2次世界大戦の時、レニングラード(今のサンクトペテルブルク)がドイツ軍に300日間包囲されたことがありました。その只中、包囲されたフィルハーモニーホールでショスタコーヴィチの交響曲第7番を演奏するため、やせ細り、飢えと寒さに苦しむレニングラード交響楽団の音楽家たちが、這うようにしてホールに集まり演奏したというのです。ショスタコーヴィチの書いた交響曲第7番は、当時の厳しい現状や、強い魂がとてもよく表された作品です。このエピソードは、音楽の持つ力の強さを表していると思います。
 今、テロや経済破綻、病など、さまざまなストレスとマイナス要素が世界を支配しています。しかし私は、音楽に、人を“治療”する力があるということを、100%信じています。芸術の殿堂は、一歩足を踏み入れれば本当に神聖な場所なのです。ですから、できるだけ多くの人にコンサート会場へ足を運んでほしいと思うのです。
 これも大先輩のテミルカーノフ氏が言ったことです。「演奏会を聴きに行くことを余興と思ってほしくない。音楽には、感じるための準備が必要だ」と。初めてコンサートに行く人がブルックナーの交響曲第1番を聴かされたら、頭に「?」が浮かんで二度と出向かなくなってしまうかもしれません。最初は、よりわかりやすい演目を選んで聴くべきだと思います。
音楽を聴いて、涙を流す人がいる、ユーモアを感じて笑う人がいる、あまりに強いエネルギーを受けすぎて、椅子に縛り付けられたようになる人もいる。クラシック音楽の持つ魔術というのは、まさにそういうことです。自分で何かを感じ取るようになれば、まるで麻薬のように、とり憑かれて抜け出せなくなるのではないでしょうか。
若者のクラシック音楽離れが進まないうちに、どんどんホールに足を運んでもらえるような活動をしたいと思っています。
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─とてもお忙しそうですが、体調管理はどのようにされているのですか?
 今、1年に約175回の演奏活動をしています。頭がおかしいんじゃないかと言う人もいますが(笑)、これはこなすことが可能な範囲だと思って自分で決めていることです。最近、こういう言葉を思い付きました。「ステージセラピー」。どんなに寝ていなくて疲れていても、ステージに立つと新しい発見があり、そして体が癒されていくのです。とても不思議な感覚ですよ。

─ステージに上がる時にまったく緊張しないというお話を聞いたこともありますが。
 はい、緊張しません。本番のある日は、朝起きると火がくすぶるように、だんだん気持ちが高揚し、ワクワクしてくるのです。私の演奏を聴くために、満員の聴衆が会場に集まっているところを見たとき、沸き立つような興奮と責任を感じます。人を魅了しようと思うのではなく、音楽と聴衆に対して真摯であること、そして自分らしくあることが一番大切だと思っています。
私は子供のころから今のような感じでした。ちょっとクレイジー(笑)。とにかく、親でも友達でも、人前で弾くのが好きだったんです。ありがたいことに、それがいまだに続いているのですよ。

文:高坂はる香

 

ワレリー・ゲルギエフ指揮 マリインスキー歌劇場管弦楽団

2012年11月12日(月)19時開演 サントリーホール
歌劇「ランメルモールのルチア」<コンサート形式>日本語字幕付き
ソプラノ:ナタリー・デセイ

2012年11月14日(水)19時開演 サントリーホール
ピアノ:デニス・マツーエフ

公演の詳細はこちらから
posted by Japan Arts at 17:23| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

お寺に舞台を設えた“音舞台”シリーズにアリス=紗良・オットが出演

 音舞台シリーズは、様々な日本文化の発祥となり、また長い歴史のなかで日本人の心の“よりどころ”としてあり続けたお寺、その中でも日本を代表する名刹と言われるお寺に“舞台”を設え、「東洋と西洋の出会い」をテーマにした音楽企画。
 1989年に「金閣寺」で始まったこのシリーズは、「泉涌寺」「三千院」「清水寺」「平等院」「東寺」「延暦寺」「醍醐寺」「二条城」「法隆寺」「萬福寺」「薬師寺」「仁和寺」「東福寺」「唐招提寺」「東大寺」「西本願寺」と続き、いずれも日本屈指の名刹を“幻の劇場”にした一夜限りの夢の舞台を実現。
この音舞台にアリス=紗良・オットが出演!
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日時:2012年9月8日(土) 第1ステージ 17:30〜 / 第2ステージ 20:00〜
会場:旧嵯峨御所大本山大覚寺境内 特設ステージ
    (京都市右京区嵯峨大沢町4)

出演:

アリス=紗良・オット
川井郁子
ZAZ
ビッグバザール(INSPi・XUXU・ダイナマイトしゃかりきサ〜カス)
音楽監督:宮川彬良

お申込:
1300組2600人をご招待

観覧ご希望の方は下記、音舞台サイトよりお申込ください。
大覚寺音舞台

テレビ放送(予定):
2012年10月7日(日)深夜0:30〜 MBS・TBS系列全国ネット フルハイビジョン収録放送



アリス=紗良・オット ピアノ・リサイタル
2012年11月5日(月) 19時開演 東京オペラシティ コンサートホール

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曲目:
モーツァルト:デュポールのメヌエットによる変奏曲 ニ長調 KV.573
シューベルト:ピアノソナタ第17番 ニ長調 D.850
ムソルグスキー:展覧会の絵

→ 公演の詳細はこちらから
posted by Japan Arts at 10:29| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

ユンディ・リ掲載情報[月刊ピアノ]

2012年7月号『月刊 ピアノ』
ユンディ・リのインタビューと今年10月に行われる公演情報が掲載されました。
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posted by Japan Arts at 14:34| ユンディ・リ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

ホジャイノフ掲載情報[月刊ショパン]

*2012年7月号「CHOPIN」月刊ショパン
ニコライ・ホジャイノフが表紙&特集、スペシャル・インタビュー
ロケ地は表参道原宿の東急プラザ!
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仲道郁代 月刊ぶらあぼ掲載情報

2012年7月号『ぶらあぼ』 インタビューが掲載されました。
アフタヌーン・コンサート・シリーズ、オール・ベートーヴェン・プログラム、オール・モーツァルト・プログラムの公演紹介もあります。
eぶらあぼはこちらから 動画あり!
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仲道郁代 ピアノ・リサイタル
アフタヌーン・コンサート・シリーズ 2012-2013 Vol.2
2012/7/17(火) 13:30 東京オペラシティ コンサートホール
公演の詳細情報はこちらから



仲道 郁代 ピアノ・リサイタル
オール・ベートーヴェン・プログラム
2012/10/14(日) 14:00 [サントリー]
公演の詳細情報はこちらから



仲道 郁代 オール・モーツァルト・プログラム
2013/2/17(日) 14:00 [サントリー]
公演の詳細情報はこちらから

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2012年06月14日

仲道郁代がNHK-BSプレミアム「旅のチカラ」に出演!

ピアニストの仲道郁代がNHK-BSプレミアム「旅のチカラ」に出演いたします。
以前から興味を持ち、少しずつ行ってきたワークショップの世界を訪ねる旅。
今回訪れたイギリス・スコットランドのグラスゴーは、産業革命時代に造船業で栄えた街。
時代の変化によってすさんでしまったこの街を再生させたのが”芸術”だったそうです。
ひとりひとりが自分を見つけ、他の人とのコミュニケーションを促すワークショップの手法を知り、人々をつなげ、心を潤した”芸術のチカラ” への思いを強くする番組。
ご期待ください。

6月21日(木)午後9時〜10時 NHK-BSプレミアム「旅のチカラ」
http://www.nhk.or.jp/bs/tabichikara/
 
番組特製ポストカードも完成しました。
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〜アフタヌーン・コンサート・シリーズ〜
仲道郁代ピアノ・リサイタル
華麗なる名曲への誘い「ピアノ名曲集」


7月17日(火) 13:30 東京オペラシティ コンサートホール
詳しい公演情報はこちらから
posted by Japan Arts at 11:04| 邦人アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

掲載情報:インゴルフ・ヴンダーのインタビュー<今年11月に再び来日します!>

『クラシックを聴かないとブスになる、かもしれない。』 第四回
インゴルフ・ヴンダーのインタビューが掲載されました。
http://fatale.honeyee.com/culture/antenna/2012/classic_04/index.html

今年の冬に再び来日します!

≪2012年 公演情報≫
■11月25日(日) 大阪・いずみホール
http://www.izumihall.co.jp/

■11月27日(火) 東京・武蔵野市民会館

■12月1日(土) 鹿児島・みやまコンセール
http://www2.synapse.ne.jp/miyama/event/jisyu-jigyo_2012/j_wunder.htm

■12月2日(日) 京都バロックザール
posted by Japan Arts at 18:16| インゴルフ・ヴンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【掲載情報】上原彩子&川久保賜紀

2012年7月号『ミセス』
上原彩子&川久保賜紀の公演情報が掲載されました。
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上原彩子&川久保賜紀デュオ・リサイタル
10年の時を熟して奏でる友情のハーモニー
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2012年6月26日(火) 19時開演 サントリーホール
プロコフィエフ:5つのメロディ Op.35bis
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18
プロコフィエフ:バレエ「シンデレラ」からの3つの小品 Op.95 (ピアノ・ソロ)
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.94

公演の詳細については
posted by Japan Arts at 13:04| 邦人アーティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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